緊急事態宣言の解除を受け、ビール類の販売が増加。
ビール大手4社が発表した発泡酒や第3のビールを含む10月のビール類の販売数量は、前の年の同じ月と比べて、キリンが1%、サッポロが8%、サントリーが14%それぞれ増加し、アサヒは販売額で9%増えた。
緊急事態宣言が解除され、酒類の提供が再開したことから、業務用のたるや瓶が大幅に回復した。
また、「糖質オフ」や「ノンアル」などの健康志向系ビールが引き続き好調に推移しているという。
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