令和3年2月2日
気象データ等を活用して企業におけるビジネス創出や課題解決ができる人材「気象データアナリスト」の育成講座を開講頂ける企業を募集します。
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タグで–> 再生可能エネルギー分野や企業の気象災害に対するリスク管理、SDGsなどを背景に、産業界における気象データの活用可能性が高まっている中、気象データ等を活用して企業におけるビジネス創出や課題解決ができる専門的な人材「気象データアナリスト」の確保が課題となっています。
今般、気象庁と気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)※は、気象データアナリスト育成の指針となる「カリキュラムガイドライン」(気象データアナリストが修得すべき知識・技術や育成講座の標準的なカリキュラム)を作成し、公表しました。
今後、気象庁はカリキュラムガイドラインに適合し、教育内容等が一定以上の水準を満たすと認められる民間講座を「気象データアナリスト育成講座」と認定して公表することとし、本日より認定を受けるための相談の受け付けを開始します。
詳細については以下の特設ページをご覧ください。
「気象データアナリスト育成講座」の認定制度について
※平成29年3月に設立した産学官の連携組織。産業界における気象データの利活用を一層推進するとともに、気象データを利用した産業活動の創出・活性化に取り組む。会長は東京大学大学院情報学環越塚登教授。事務局は気象庁。 <!–■■■■■■図について ・widthを640px以下に設定 ・altに図の概要を記入 (例)横幅をいっぱいに使う場合。
■■■■■■–> <!–■■■■■■表について ・左右のpaddingを含め各列の幅の合計を640px以下に設定 (例)2×2の表で、横幅をいっぱいに使う場合。
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図1 ○○○ | 図2 ○○○ |
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は、そのままにしてください。–> 気象庁情報基盤部情報利用推進課 担当 海老田、遠藤
電話 03-6758-3900(内線3181、3184) FAX 03-3434-9050
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