お笑いタレント明石家さんま(66)が、13日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演、「ひとつ後悔していること」を明かした。 サービス精神が素晴らしいと定評のあるさんま。この日共演したお笑いコンビ「次長課長」河本準一(46)の「食べ物を見ずに食べる」などという話に「後輩たちが色々言うから食に対するイメージが…」とグチりながらも、「弁当食べるときも、隣のサラリーマンが“こぼすんだろうな”とずっと見ているんですよ。わざとこぼすと、笑っています。何でこんなことするんやろ。でも、その人にとっては一生の思い出やな」と“期待されたさんま”の行動をしていると明かした。 だが、さんまは「昔、ひとつ後悔していること」として、ある時にコンビニの前で中学生たちが「コンビニ袋をふくらまして、車のタイヤの所に置いて、後へ下がったらパーンって音が鳴るいたずらをやっているのを、コンビニから見ていた」というエピソードを話し始めた。その後、さんまも車を動かすと「パーンって鳴ったんで、俺が車から飛び降り『パンクやっ!』って驚いてあげたらいいってわかっていたんですけど」と言いながらも「俺もちょっと疲れていたのか、しんどかったのか、急いでいたのか…」とし「そのままスッと去ったんです」明かした。 「あれが、ずっと心残りなんです。今でもそれを悔いているくらいやから。あいつら、やってほしかったやろうなあ。そしたら、俺のファンになっていたやんか。絶対。わかっていたんですけど、帰ってしもうたのを悔いている。それだけは反省」と何度も繰り返した。さらに「乗ってあげなきゃいけないね」と言いながらも「でも、こちらも気持ちとか体調とかあるのでね。その時は許して下さい」と語った。
吉村知事「非常識」猛烈批判 衆院1日だけで満額100万円支給 維新・小野議員告発
三上悠亜、アイドル脱退メンバーと再会“ディズニーデート”
小室眞子さん 渡米前夜 遅くまで実家で過ごす 午後9時半に赤坂御用地から帰路
小島慶子さん 過干渉の母、失恋…食欲止まらず アナウンサーになっても続いた過食嘔吐
「きまぐれクック」かねこ、生きた上海ガニを購入した件について謝罪「『買って大丈夫』と思い込んでいた」
「『キムタク』って呼ぶ奴に、俺側の人間はいない」と…頑なだった木村拓哉(49)を変えた、明石家さんまの“言葉”
プロが買って大正解だった!楽ちんバッグ【40代プチプラファッション】
【更年期対策】アナウンサー大神いずみさん“不調から一転”快適な日々に
80歳・田嶋陽子「46歳で母から解放。TVではボロボロに」92歳まで楽しむ理由
人気俳優の次回作は?2022年本国放送予定の「韓国ドラマ」